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導入事例

今日まで38年間業務改革を伴う次期基幹情報システムを陣頭指揮の立場で年間常に数件担当してまいりました。その中からオンリーワン商品を用いてのセル生産方式部品組立作業によるSI構築の最近の事例をご紹介します。

  • パターン1:他メーカー機種⇒iSeries(旧AS/400)事例
    (A社、B社、C社、D社、F社)
  • パターン2:AS/400ユーザーに於ける業務改革システム再構築
    (E社、G社、H社)

A社(卸売業)

メーカー系列SI会社に於いて開発予算面で成立しなかった為、直受けしたプロジェクト。3拠点で導入されているオフコンを本社集中管理。
3拠点中2拠点を納期通りに本番稼働。開発要員2名が客先開発要員として継続担当。1拠点は稼働1年前に導入したオフコンを継続使用。(平成18年10月に本社集中管理に切替予定)

  • 品質面:全社にまたがる業務改革を支援する統合システム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:10月 本番稼働:翌年9月
  • 予算面:1.3億円
  • プログラム作成:6割に既成部品プログラムを使用(総本数:1500本)
  • 新規作成プログラム4割中2割を部品プログラムとして保管
    (バーコード:NW7)
  • JAD実施 (4ヶ月)
  • システムテスト:3ヶ月
  • 本番稼働:9月

B社(製造・卸・小売業)

アパレルメーカー兼直営店舗への業務改革を伴う基幹システム構築。
客先要望が低価格・短納期の為、販売会社より全面委託を受けたプロジェクト。

  • 品質面:物流管理と販売処理を本部にて集中管理する統合システム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:12月 本番稼働:翌年3月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×4ヶ月)
  • プログラム作成:6割に既成部品プログラムを使用(総本数:800本)
  • 新規作成プログラム4割中1割を部品プログラムとして保管

C社(製造・卸・小売業)

惣菜メーカー兼直営店舗への業務改革を伴う基幹システム構築。
NEC汎用機から五台のPCサーバーへリプレース予定で開発中であったが、本番稼働3ヶ月前に稼働が困難な状況下であった。販売店の依頼を受けて、部品プログラムを2週間かけて組立加工し実演デモした結果、AS/400と共に採用されたプロジェクト。

  • 品質面:現行NEC汎用機で出力されていた帳票も含めたシステム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:4月 本番稼働:7月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×3ヶ月)
  • プログラム作成:7割に既成部品プログラムを使用(総本数:1000本)
  • 新規作成プログラム3割中1割を部品プログラムとして保管

D社(輸入商品の加工・販売業)

販売店の自社ユーザーに対して、業務改善を伴う次期基幹システム構築に際して低価格・短納期の要望に答える為、AS/400と共に部品プログラム組立加工によるシステム構築を採用されたプロジェクト。

  • 品質面:受発注業務の業務改革を中心とした基幹システム再構築
  • 納期面:プロジェクト開始:10月 本番稼働:翌年3月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×5ヶ月)
  • プログラム作成:7割に既成部品プログラムを使用(総本数:600本)
  • 新規作成プログラム3割中1割を部品プログラムとして保管

E社(部品製造業)

従来は基幹システムとしてパッケージを主とした業務処理。
(販売管理:D-PACK、生産管理:P-PACK)
次期システム構築として、添付要望
計画通り安定稼働し、お客様より販売代理店に感謝状が送られました。4月の安定稼働後からソフト保守契約実施。

  • 品質面:全社にまたがる業務改革を支援する統合システム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:10月 本番稼働:翌年2月 安定稼働:3月末
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE3名×6ヶ月)
  • プログラム作成:8割に既成部品プログラムを使用
  • 新規作成プログラム2割中1割を部品プログラムとして保管
    (バーコード:CODE39等)
  • JAD実施 (2ヶ月)
  • システムテスト:1月
  • 本番稼働:2月
  • 安定稼働:3月末

F社(製造・卸・小売業)

従来の販売システムは、全国12ヶ所にてオフコンを導入、請求処理を実施。
(各拠点で独自の販売処理が存在)
次期システム構築として、下記要望が発生。当初予算を維持する為、限られたベテランのAEが多量のプログラムを迅速に作成。10月本番稼働開始後、全国のオフコン撤去を翌年3月末に完了。

  • 品質面:販売処理を本部にて集中管理する統合システム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:7月 本番稼働:10月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×9ヶ月)
  • プログラム作成:7割に既成部品プログラムを使用(作成プログラム本数:1500本)
  • 新規作成プログラム3割中1割を部品プログラムとして保管(請求書発行等)
  • JAD実施 (2ヶ月)
  • 本番稼働:10月

G社(小売業)

従来の基幹システムは、当社にて開発。
今回は全面的に業務改革システムとしてコンサルタントの先生が中心となって構築。
次期システム構築として、下記要望が発生。下記オンリーワン商品を用いて計画通り安定稼働し、お客様より販売代理店にお礼状が送られました。安定稼働後から販売代理店とのソフト保守契約実施。

  • 品質面:システム化困難な生鮮市場への発注処理を含めたシステム構築
  • 納期面:プロジェクト開始:3月 本番稼働:7月 安定稼働:10月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×6ヶ月)
  • プログラム作成:8割に既成部品プログラムを使用
  • 新規作成プログラム2割中1割を部品プログラムとして保管(生鮮システム等)
  • 本番稼働:7月
  • 安定稼働:10月
  • ソフト保守:11月より

H社(輸入商品の加工・販売業)

従来の基幹システムは、当社にて開発。
今回は全面的に業務改革システムとしてSAP的機能を要望。
計画通り安定稼働し、お客様より感謝状が送られました。

  • 品質面:情報の一元入力と管理及びトップマネジメントへの情報提供
  • 納期面:プロジェクト開始:10月 本番稼働:翌年4月 安定稼働:6月
  • プロジェクト編成 (投入要員:AE2名×9ヶ月)
  • プログラム作成:8割に既成部品プログラムを使用
  • 新規作成プログラム2割中1割を部品プログラムとして保管(入出金入力等)
  • 業務改善システム本番稼働:翌年1月
  • 業務改革システム本番稼働:翌年4月
  • 安定稼働:6月末