<%@ page language="java" %> ABIC - ADVANCED BUSINESS INNOVATION CREATOR
ABIC
 

はじめに

69年3月に大学を卒業後、IT業界の世界に身を置き40年が経過、また82年に(株)アビック(ABIC)を創業して28年目を迎えました。IBM時代に大、中堅、中小企業における基幹情報システムを構築する仕事を担当し、この体験を通して一生涯現役の技術者として継続出来る私のしたい仕事、すなわち我が道を見つける事が出来ました。当時より、年間数件の業務改革を伴う基幹システム構築に陣頭指揮をとり、94年までのABIC創業後12年間は広島にて中堅・中小企業を対象に自ら実践を行いました。95年以降の東京進出後はメーカー、販売代理店の方々にもスペシャルプロジェクト案件に対して、構築手法を用いての導入を体験して頂きました。(実践の歩み参照)
以前キヤノン(株)が生産方式を従来の「ベルトコンベヤー方式」から「セル生産方式」に切り替えた事により、高品質な製品を迅速に低コストで生産出来るようになりましたとの記事に感動を受けました。IT業界に於けるソフト製造に関して「上流工程」「中流工程」「下流工程」に分かれて「ベルトコンベヤー方式」で生産されており、担当する技術者も、ベルトコンベヤー(縦型)方式の仕事のやり方で育成されます。が、セル生産方式(横型)で技術者を育成する方法を試み、彼等と共に歩み続けて来ました。(導入事例参照)
同一仕事を継続している中で、「うまい」「早い」「安い」をヒントに「高品質」「短納期」「低価格」のキーワードが生まれ、情報システム化計画段階にて、設定された業務改革システムを当初納期、予算、かつ高品質で成功裡に実現する為の構築手法として、オンリーワン技能・方法・商品が生まれました。
IBM広島時代に同僚であったIT業界をリードする日本IBM(株)会長 大歳卓麻氏が「顧客がイノベーションで成功する為の信頼されるパートナー」としてイノベーションについて熱く語られている記事を拝読するにつけ、IBM System i(AS/400、iSeries)に特化してビジネスを行わせて頂いている私として深く共感した次第です。開発を行う側としてもイノベーションを行い、「高品質」「短納期」「低価格」を追求し続けております。
「道をひらく」(松下幸之助氏著書)の中で、この道は自分だけしか歩めない道、自分だけに与えられたかけがえのない道だと述べておられます。その格言を自分にあてはめ、自分なりのイノベーションを捜し求めて今後も実践して行きたいと思っております。それは生涯現役のオンリーワン技術者であるとともに、経営者としてABICの社長業を兼任しておりますので、業務改革を伴うシステム化に関しては、経営者に対してのコンサルタント的役割、システム構築に関しては現場監督の立場として、より一層研鑽する決意です。
その道が「高品質」「短納期」「低価格」を求めるお客様に役立つと信じて!

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佐藤 博